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履歴書の書き方~退職理由の書き方~

2021/05/19

学歴・職歴欄で一番悩むのは、退職理由の書き方についてではないでしょうか。

 

退職理由を書くとマイナス印象になるのではないかと不安に思う方も多いと思いますが、中にはプラス印象になる退職理由もあります。

 

今回は退職理由の書き方についてポイントを詳しく説明させていただきます。

 

 

・退職理由を記入する理由。

契約期間の短い有期雇用で職場を転々としていたり、何度も転職を繰り返している職歴を見ると「採用してもまたすぐに辞めてしまうかもしれない」と思われてしまうかもしれません。

「一身上の都合により退社」としても、信用には値しないかもしれません。

そのために、納得してもらえる退職理由を記載したほうがいいでしょう。

 

・退職理由の主な定型文

一番多いのは「一身上の都合により退社」です。

有期雇用であれば「契約期間満了のため退社」、会社都合の場合は「会社都合のため退社」となります。

そのほか、使える定型文は

「病気療養のために退職」

「結婚に伴い退職」

「配偶者の転勤に伴い退職」

「親の介護に伴い退職」

「家族の看病に伴い退職」

「キャリアアップを目指すため退職」

「資格を活かして働くため退職」

「他業界へ挑戦するため退職」

などです。

なかにはプラス印象になる理由もあるので、志望動機にも取り入れて積極的にアピールしてもいいでしょう。

 

・「一身上の都合により退社」について

自己都合退社の場合に使用します。

「職場の人間関係に絶えられなくなった」「仕事が辛かった」という理由から、「遠方への引っ越しのため」「家族の世話をしなければならなくなった」などといった様々な理由があります。

そのため、退職理由として最も多く利用されます。

面接で退職理由を聞かれた場合は、引っ越しや家族が理由の場合はそのまま伝えてもよいですが、会社への不満やトラブルはうまく言い換える必要があります。

退職理由に嘘をつくことは絶対にしてはいけません。言いたくないこと、マイナスになることはプラスに変換させましょう。

 

・「会社都合のため退社」について

会社の経営不振や倒産、また会社側からのリストラなどで一方的に労働契約を解除された場合に使用します。

ただし注意してほしいのは、会社都合だと判断するのは退職者でも会社でもなく、公共職業安定所(ハローワーク)です。会社側が「会社都合の退職」を認めない場合、公共職業安定所に確認し、必要な書類を用意し、公共職業安定所に会社都合を承認してもらいます。(詳しくは公共職業安定所に問い合わせてください。)

 

 

 

 

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